このページでは、旧サイトで長々とつづってきた日記を、もったいないので転載しています。レイアウトが崩れてるところもちょいちょいありますがご容赦ください。
はがき初登場だぜ!(2006/11/18)

『ね〜ね〜』12・1月号(主婦と生活社)で、読者の方からのはがきを紹介するコーナーに、よこしまくんの絵が初登場しました!
つまりどういうことかというと、よこしまくんのファンの方が、わざわざよこしまくんの絵を描いて、わざわざ編集部に送ってくれて、それが選ばれちゃって載っている、ってことです。そんな奇特なお方がおられたとは・・・。
投稿してくれた皆さん、本当にありがとうございます。すごーくうれしかったです。雑誌をもつ手が、わなわな震えました!
ちなみに、よこしまくんの4コママンガ『よこしまくんのよこしまな毎日』(第2回)が好評連載中です。よろしく。
webアニメひさびさ新作アップ!(2006/11/17)
偕成社のホームページで掲載していただいている『web版よこしまくん劇場』に、新作アップです。久しぶりの更新です。決してわすれてるわけじゃあないんです。
タイトルは「死んだふり」。それにしても、よこしまくん、ちょっとしつこいわ〜。
タイトルは「死んだふり」。それにしても、よこしまくん、ちょっとしつこいわ〜。
箱ができました!(2006/11/14)

このたび、ちょろちょろかぞくの赤ちゃん絵本シリーズに、3冊がすっぽりおさまる箱ができました!とてもかわいいです!
赤ちゃんが産まれたお友達への、クリスマスプレゼントにいかがですか?
このシリーズ、来年のブッククラブにもいくつか選ばれているのですが、そのなかのひとつ、らでぃしゅぼうやのブッククラブは、クレヨンハウスの選定だということがわかりました。とってもとってもうれしいです。
だっこって言わないよ(2006/11/07)
「ポッケ」(学研)の表紙絵の連載は来年の3月でおしまいになるのですが、同じ「ポッケ」にて今度はイラストエッセイの連載をさせていただくことになりました。マンガ仕立てで描いています。
タイトルは『だっこって言わないよ』。
だっこが大好きなくせに、つよがって「だっこって言わないよ」なんて言ってしまう、お年頃の息子のことを描きます。
以前の私は、自分のこどもをネタに仕事するなんてかっこわるい、と思ってました。でも今は、そんなふうに意気がっているほうが、かっこわるいや。だって、生活そのものなんだもん。
タイトルは『だっこって言わないよ』。
だっこが大好きなくせに、つよがって「だっこって言わないよ」なんて言ってしまう、お年頃の息子のことを描きます。
以前の私は、自分のこどもをネタに仕事するなんてかっこわるい、と思ってました。でも今は、そんなふうに意気がっているほうが、かっこわるいや。だって、生活そのものなんだもん。
ポッケ11月号(2006/11/06)

連載中の『ポッケ』11月号の表紙です。
わが家の郵便受けには、落ち葉が届いていることがよくあります。配達人は2才の息子です。
気まぐれスケッチ(2006/11/02)

ゾウ。
思ってたよりスラッとした足。
息子、2才・・・13(2006/11/02)
なっとうの『ビンボウ食べ』が流行だ。
『ビンボウ食べ』っていうのはどういうのかっていうと、なっとうを食べおわった後の白いパックにごはんをほうりこんで、残っているネバネバをごはんにからませて、きれいサッパリ食べてしまう、っていうことなのだ。
この「ビンボウ食べ」には、ひとつランクが上のやつがあって、それはどういいうのかっていうと、なっとうをパックからお皿に移して、きざみネギと卵黄を加えてふわふわになるまで練りまくって、そしたら普通に食べて、それから、やっぱり食べおわった後のお皿にごはんをほうりこんで、残っているネバネバをごはんにからませて、きれいサッパリ食べてしまう、っていうことなのだ。ちなみに、こっちは『セレブビンボウ』。
今夜、息子は『セレブビンボウ』の食べ過ぎで、お腹がいたいと言っていた。
『ビンボウ食べ』っていうのはどういうのかっていうと、なっとうを食べおわった後の白いパックにごはんをほうりこんで、残っているネバネバをごはんにからませて、きれいサッパリ食べてしまう、っていうことなのだ。
この「ビンボウ食べ」には、ひとつランクが上のやつがあって、それはどういいうのかっていうと、なっとうをパックからお皿に移して、きざみネギと卵黄を加えてふわふわになるまで練りまくって、そしたら普通に食べて、それから、やっぱり食べおわった後のお皿にごはんをほうりこんで、残っているネバネバをごはんにからませて、きれいサッパリ食べてしまう、っていうことなのだ。ちなみに、こっちは『セレブビンボウ』。
今夜、息子は『セレブビンボウ』の食べ過ぎで、お腹がいたいと言っていた。
ペリネイタルケア11月号表紙(2006/10/30)

『ペリネイタルケア』11月号(メディカ出版)の表紙。
ぎんなんが大好きです。フライパンで煎った後は、つまようじで食べたいです。はしでもなくフォークでもなく、つまようじで。
まだ、わたしがこどもだったころ・・・14(2006/10/24)
初恋は「オオカミ王ロボ」だった。
理知的で強くて誇り高く冷静で、しかも遊びゴゴロがあって。
なのに、愛するブランカのことになると冷静さを失ってしまうってところが、もうたまんない・・・今思い出しても、たまんない。
理知的で強くて誇り高く冷静で、しかも遊びゴゴロがあって。
なのに、愛するブランカのことになると冷静さを失ってしまうってところが、もうたまんない・・・今思い出しても、たまんない。
息子、2才・・・12(2006/10/23)
「おおきくなったらなにになる?」の問いに対する答えは、
「おおきくなったら、おにいちゃんになる」だった。非常に現実的だ。
「おおきくなったら、おにいちゃんになる」だった。非常に現実的だ。
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