2025年の仕事

2025年も残すところ僅かになってきました。
今年は3月に、コドモエのずかんシリーズの『いぬのずかん』(白泉社)を出版することができました。

works2025_01
たくさんのワンちゃんにモデルになってもらいました。取材にご協力いただいた飼い主さん、ありがとうございます。

前年に発売された『わすれていいから』(大森裕子/KADOKAWA)は、おかげさまでたくさんの賞をいただき、色々な場所で原画展やトークショーもさせていただきました。

◯「第15回 リブロ絵本大賞」入賞
◯「第5回 TSUTAYAえほん大賞」第4位
◯「第17回 MOE絵本屋さん大賞2024」第2位
◯「キノベス!キッズ2025」第3位
◯「第6回 親子で読んでほしい絵本賞」第3位
◯「第8回 ブックハウスカフェ賞」金賞

長く愛される1冊になり嬉しいです。
猫が必ず何処かに出てくる本だけを置いている「キャッツミャウブックス」さんでの原画展。
福岡の「吾輩堂」さんでの原画展。
赤羽の「青猫書房」さんでの原画展。
神保町の「ブックハウスカフェ」さんでの原画展。

そして、今年ずっと制作していた絵本が、2026年1月と2月に発売になります。お楽しみに!

大森裕子


「MOE絵本屋さん大賞2024」第2位!ほか続々受賞!

『わすれていいから』(大森裕子/KADOKAWA)が、「MOE絵本屋さん大賞2024」で第2位に選ばれました!

それから、「第15回リブロ絵本大賞」入賞、「第5回TUTAYAえほん大賞」第4位にも選んでいただきました!

『わすれていいから』(大森裕子/KADOKAWA/1500円+税)、2024年2月に出版されました。

この絵本は、生まれたときから一緒に育った猫と少年の成長の物語です。大好きなうちの猫のトム、モデルになってくれてありがとう。そして、我が家の長男と次男も、描かせてくれてありがとう。

個人的に新しい扉を開けたくて、様々なチャレンジをしたこの作品に、たくさんの書店員の方々が共感して投票していただけたことがとっても嬉しいです。本当にありがとうございました。

それから、現在発売中の『MOE』2025年2月号(白泉社)にも、受賞インタビューを載せていただきました。

『MOE』2月号より。制作中に描いたスケッチの写真もたくさん載せていただきました。

さらに、KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」でも、入賞記念インタビューが読めます。

https://note.com/yomerubanote/n/n87623c374680

読みごたえたっぷりですので、ぜひ。

大森裕子


『みりねこ』

雑誌「さがるまーた」vol.2に、短いお話描きました。
タイトルは『みりねこ』。
「こんなん、いたらいーなー」って私が妄想しているちいさなねこのお話です。

『さがるまーた』vol.2(講談社/2024年12月発売)
『みりねこ』。こんど絵本にしたいです。
わちゃわちゃしてます。
ホチキスの芯が飛び出ているところが、お気に入りです。

大森裕子


『いぬのずかん』、2025年3月に単行本発売予定です!

「kodomoe」2024年10月号の付録絵本で発売された、コドモエのずかんシリーズの最新刊『いぬのずかん』。
いぬの生態、種類から「犬語」「犬と友だちになるには?」まで。ワンワン、クンクン、キュンキュン、バウバウ! 犬たちの賑やかな声が聞こえてきそうなずかんです。

別冊24P絵本『いぬのずかん』大森裕子/作 増田宏司/監修
執筆にあたり、たくさんの飼い主さんとワンちゃんに取材のご協力をいただきました。
モデルのワンちゃんが可愛いので、どう描いても可愛いずかんになりますねぇ。

そして、今は3月に発売予定の単行本の準備をしています!
付録のときにはなかった描き下ろしのページも追加しますよ。どうぞお楽しみに!

大森裕子


2024年2月に新刊出ます!

大変ご無沙汰しておりましたが…、来年2月19日に新刊が出ます!
2〜3年前くらいから構想はあったのですが、このたびやっと形になりました。
今回の新刊は「ずかんシリーズ」ではなく、物語の絵本です。ある少年と猫の物語。
なんだか心が熱くなってます。新しい扉を開けるべく試行錯誤の毎日でした。開いたかどうかは…見て確かめていただきたい!
ただいま予約注文受付中です! ↓↓

https://www.amazon.co.jp/dp/4041134447/

わすれていいから見本

どうぞよろしくお願いします。

大森裕子


Kodomoe12月号は「パンの絵本」大特集!

『パンのずかん』の絵を表紙に使っていただきました〜。

kodomo202212

バタートーストが目印。原画をかなり拡大して使っていただいたのですが、ちゃんと美味しそうで良かった♪
特集「『パンのすかん』で世界旅!」では、世界各国でどんなふうにパンが食べられているか、現地の生の声を紹介しています。フランスでは、「パンがないと食事ができない!」という方もおられるとか。どんな事情があるのか、読むと納得、面白いですよ〜。

描きおろしのイラストもあります。アメリカでは? ドイツでは?
ぜひ、ご覧くださいませ!

大森裕子


『ごはんのずかん』が付録絵本で発売中!

ついに、『ごはんのずかん』が完成しました〜!
現在、「kodomoe」10月号の付録絵本として発売されています。

ごはんのずかん表紙
表紙は、たきこみごはんに囲まれて。

まず、たくさんのおにぎりから始まって・・・・・・

ごはんのずかん見開き1
実際に家で作って描きました。うちの家族に人気だったのは「からあげ」と「ツナマヨ」。

たまごかけごはん、しらすごはん、ふりかけごはん・・・・・・

ごはんのずかん見開き2
個人的には、「たまごかけごはん」と「たいちゃずけ」が好き。

その後も、たきこみごはん、どんぶりもの、おすし、オムライス、ロコモコ、パエリア、ナシゴレン……と、日本と世界のごはんメニューをたっぷり楽しむことができますよ!
最後には田んぼでお米を作って、「ごはんまつり」もしちゃいます♪

私の「コドモエのずかん」シリーズは、基本的に色鉛筆で描いていますが、今回の『ごはんのずかん』のごはん粒は、色鉛筆の顔料を専用のぼかし液で溶いて、筆で描きました。色鉛筆で描いた部分ともなじみよく、さらにやわらかい感じを出したかったので。

さらに今回は、本誌にインタビューも載せていただいています。器にこだわった経緯など、ぜひ絵本とあわせて読んでみてください!

ごはんのずかんインタビュー
『kodomoe』10月号、コドモエ絵本作家インタビューのページより。

大森裕子


『くだもののずかん』発売中!

ここの更新がずいぶん途絶えてしまいました……が、その間に『くだもののずかん』の単行本が発売されています!

くだもののずかん表紙
『くだもののずかん』(白泉社/作:大森裕子/監修:三輪正幸880円+税)
くだもののずかん見開き1
個人的に気に入ってる絵は、りんごとすももとやまももとすいかと……って、全部じゃん。
くだもののずかん見開き2
気に入ってる絵は、オロブランコとぶどうとメロンとオリーブと……って、きりがない。

とにかく気持ちよく絵がかけた1冊になりました。皮の手触り、果汁が滴り落ちそうな果実、表面に生えている産毛、それぞれのくだものの香りや重さまでも、ご堪能いただければ嬉しいです!

大森裕子


「パンやさんごっこ」で遊んでね

「kodomoe」2022年2月号のとじこみ付録には、『パンのずかん』の「パンやさんごっこシール&ポスター」が付いています!

パンやさんごっこ
ポスタ―は、このために描き下ろしました。
パンやさんごっこ
シールの数はなんと68枚!たっぷり!

この付録、大好評だったようで、たくさんのちびっこが遊んでくれている様子をSNSで拝見することができました。みんな貼り方に個性が出ていて、見るのがとても楽しかったです。
中には、シールをマグネットに貼って切り抜き、ポスターをマグネットボードに貼り付けて、なんども遊べるように加工してくれた親御さんもいらして…。
こんなものがあったら、私もずっと遊んでいたいわぁ〜と思いました。

大森裕子


「おかしと絵本」大特集!

少し前のお話になりますが、「kodomoe」2021年12月号は「おかしと絵本」大特集。表紙はなんと『おかしのずかん』でした!

kodomoe202112月号表紙
でっかいショートケーキが目印。

絵本の監修もしていただいた福田淳子先生が、『おかしのずかん』の世界を超リアルに再現してくださいました! 細部までそっくり! 愛を感じます。

kodomoe202112月号見開き
4ページにわたりたっぷりと再現。レシピも載っていますよ。

私のエッセイもあります。日本のクレープの絵は、このエッセイのために描き下ろしました。世界では、クレープはこんなモリモリてんこ盛りな食べ方はしないんですって。

kodomoe202112月号見開き
イラストエッセイ「もっとくわしく!おかしのずかん」より。おかしの世界にも、日本人の感性が垣間見られます。

個人的には、柴田愛子先生のロングインタビューもとてもよかったです。まだご覧になってない方は、ぜひ。

大森裕子