『いきものづくしものづくし』

私が「おかし」のページを担当した大迫力の大判絵本『いきものづくしものづくし』(福音館書店)がついに出来上がってきました!

いきものづくし表紙

絵で見る博物館のような絵本。自然が生み出したもの、ひとが作り出したもの…1冊に7つのテーマが詰まっています。

いきものづくし

私は2巻目の「おかしの」ページを担当。

いきものづくし

こどもたちの好奇心を刺激する「読む本」がセットになっています。
絵を見た後で、さらにもっと知りたくなるようなきっかけがたくさん!

いきものづくし

こちらは広告です。「つの」「とりのあし」「もよう」…今までにない切り口で、たくさんの面白いテーマを扱います。

このシリーズは、2020年3月からは幼稚園保育園の定期購読の方への販売、2021年からは書店での販売となります。

すべて手描きの美しい絵による図鑑です。総勢39名の画家の皆さんの手による渾身の見開き…ぜひ、手にとってご覧ください。

大森裕子


『ねこのずかん』絵本屋さん大賞で……

『ねこのずかん』(白泉社)が、第12回MOE絵本屋さん大賞2019で、第9位に選ばれました!

ねこのずかん
『ねこのずかん』(作・大森裕子/監修・今泉忠明/白泉社/1,080円)

絵本屋さん大賞とは、全国3000人の絵本専門店や書店の児童書売り場の担当の方にアンケートを実施し、2019年のオススメしたい絵本30冊を決定するものです。
去年出版されたたくさんの絵本の中から『ねこのずかん』に投票していただいた書店員の皆さま、本当にありがとうございました。

去年の『パンのずかん』に続く2年連続の入賞、とても嬉しいです。

現在発売中の『MOE』2月号でも、紹介をしていただきました。

受賞コメント
書店員さんから寄せられたコメントを読むのが、毎回私の楽しみです。

白泉社の「ずかんシリーズ」も売り上げ絶好調のようで、とても嬉しいです。
今までに私のずかんは、『おすしのずかん』→『パンのずかん』→『ねこのずかん』と発売されました。すでにkodomoe付録で出ている『めんのずかん』も、秋頃に単行本になる予定です。

そして、今また新しいずかんシリーズに取り掛かっています。ご期待ください!

新刊ネーム
次作、想像しただけで、武者震いします。

大森裕子


『いたずらおりがみ』発売中です!

ごぶさたしておりました。

お知らせが遅くなってしまいましたが、フレーベル館の月刊誌「キンダーメルヘン」2019年11月号にて、私の新刊絵本『いたずらおりがみ』が発行されています!
「キンダーメルヘン」は、幼稚園や保育園で定期購読されている絵本シリーズですが、こちらのサイトでも購入することができます。

https://www.froebel-tsubame.jp/shopdetail/000000008269/ct301/page1/recommend/

いたずらおりがみ表紙
『いたずらおりがみ』作・絵/大森裕子
いたずらおりがみ見開き
いたずらおりがみは、いろんなところにいたずらをしかけていきますよ。
いたずらおりがみ見開き
「おりおり がみがみ たねあかし〜。」どこに、いたずらおりがみがいたか、わかったかな?

ぜひ、お手にとってご覧ください!

大森裕子


吉祥寺の焼き菓子店「Dragon Michiko」

2018年1月に吉祥寺にオープンした焼き菓子のお店「Dragon Michiko」のロゴマークを描かせていただきました。

http://dragon-michiko.tokyo

DragonMichiko
吉祥寺駅から徒歩5分くらい。赤いひさしの小さなお店です。ドアの横にはドラゴンのロゴが。
DragonMichiko
この日は、もうほとんどのお菓子が売り切れていました。
Dragon Michiko
ご来店の際は、定休日やオープンの時間等チェックしてからお出かけくださいね。

Dragon Michikoのお菓子は、植物性の材料だけで作るvegan cakeです。
卵や乳製品、白砂糖などは使わず、身体にとってよりナチュラルなお菓子です。食べると自然に元気が出てくるような、大切な人に食べて貰いたいと思うような、優しくて美味しいお菓子のお店です。

土日は、カフェもやっています。ぜひ、一度、訪ねてみてください!

大森裕子


新刊『やきそばたべたい』出ました!

新刊のお知らせです。

やきそばたべたい
『やきそばたべたい』作・絵:大森裕子

『やきそばたべたい』(作・絵:大森裕子)が、「学研のおはなしえほん」8月号に登場です!

あるお祭りの日のこと。ありんこたちは、女王アリの為に焼きそばを探します。でも、ありんこたちは、焼きそばを見たことがありません。「ほそくてながくてくねくねしたもの」というヒントを頼りに探しますが……。はやしてありんこたちは、焼きそばを女王アリのもとへ届けることはできるのでしょうか!?

やきそばたべたい
これは ちがうね。これも ちがうね。
やきそばたべたい
これは……やきそば!?

こちらの絵本は、全国の幼稚園保育園で月刊誌として定期購読されているものなので、書店等で購入することはできないのが残念なのですが。

読める方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お楽しみください! どうぞよろしくお願いいたします。

大森裕子


「好書好日」インタビュー

こんにちは。
朝日新聞デジタル「好書好日」にて、私のインタビュー記事を掲載していただきました。

https://book.asahi.com/article/12316523

好書好日インタビュー
文:日下淳子/写真:黒澤義教

『へんなかお』の着想に至ったきっかけから、最近購入した500色の色鉛筆の話まで!
ぜひ、ご覧ください!

大森裕子


『ねこのずかん』、発売です!

こんにちは。
4月17日に、『ねこのずかん』が発売になりした!

ねこのずかん
『ねこのずかん』(作・大森裕子/監修・今泉忠明/白泉社/1,080円)

2017年4月号の『kodomoe』の付録絵本に、大幅加筆をしての発売です。
もっと猫の生態がわかるように、もっと猫とのコミュニケーションが図れるように、そしてもっと猫を可愛く!という思いで加筆をしました。

ねこのずかん
毛だらけ、モフモフ〜♪

今回は、『ざんねんないきもの事典』の今泉忠明先生に監修をしていただきました。今泉先生には、猫のことをたくさん教えていただきました。先生とのやりとりは、とっても楽しかったなぁ〜。

ねこのずかん
ねこは、後ろ足が指4本、前足は指5本です。人間と同じで、手(前足)のほうが細かい動きに対応するため進化したのだそうですよ。

今回、「ねこのいっしょう」のページを描きたくて、生まれたての子猫の取材もさせていただきました。ブリーダーの早坂さま、ご親切に対応していただき、本当にありがとうございました。

ねこのずかん
たまらなく可愛い生まれたての赤ちゃん猫〜たまらなく愛しい20歳の老猫まで。

2017年の付録執筆時には、2匹だった我が家の猫。
単行本のため加筆している間に、気づけば4匹に増えていました。
みんな、素敵なモデルになってくれて、ありがとう!

たくさんの猫たちが出てきます。『ねこのずかん』で、モフモフタイムをご堪能いただけたら嬉しいです!

大森裕子


『パンのずかん』のあれやこれや

こんにちは。
『パンのずかん』に関するニュースがたくさんあるので、どどーっとお伝えしたいと思います。

まずは、「第11回MOE絵本屋さん大賞2018」で、第7位に入賞することができました! 同じく「パパママ賞」のほうでは、第3位に!

さらに、雑誌『ダ・ヴィンチ』の毎年恒例企画「BOOK OF THE YEAR 2018」の絵本・児童書部門では、なんと第2位に選んでいただきました!

選んでくださった書店員の皆さま、読者の皆さま。本当にありがとうございます。

パンのずかん
『パンのずかん』(大森裕子作・白泉社・880円+税)

それから、グッズ販売のお知らせです。
2019年1月7日に、『おすしのずかん』と『パンのずかん』のマスキングテープが発売になります。
これ、本当にすっごく可愛いので、要チェックです!

おすしとパンのマスキングテープ
各400円+税です。
おすしとパンのマスキングテープ
コドモエショップ(kodomoe-shop.jp)で、1月7日から販売開始!

最後に、現在発売中の『kodomoe』(2018年12月号)に、「パンのずかんができるまで」というイラストエッセイを描かせていただいています。
私なりの美味しそうなパンの描き方も紹介させていただきました。参考になるかどうかはわかりませんけれど…。

パンのずかんができるまで
画材の紹介なども。
パンのずかんができるまで
千葉のパン屋「ツオップ」さん、図書印刷・沼津工場さんへ取材に行かせていただいたことなども。

ぜひ、見ていただけたら嬉しいです。

大森裕子


『パンのずかん』大好評発売中!

満を持して、ついに発売!
…と思ったら、発売後1週間あまりで、緊急重版がかかりました。
本当に、ありがとうございます。

『パンのずかん』(大森裕子作・白泉社・880円+税)

パンのずかん
やきたてホヤホヤ。いい匂いがしてきそう。
パンのずかん
kodomoeの付録時よりも、さらに美味しさアップして戻って来ましたよ。

パンのずかん

最初のページは「まるいパン」。ここのあんパンを描けるようになるまでに2週間くらいかかったっけ…。

正直言って、私、最初は、パン描くのは簡単だと思っていました。へらへら余裕ぶっこいてました。
ところが、木村屋総本店さんであんパンを買ってきて、試しに描いてみたところ、まぁこれが全然描けなかったんです。木村屋総本店のあんパンが、とっても魅力的すぎてとても表現しきれませんでした。
できたてのあんパン。まだ湯気がたってるくらいの。しっとりとした湿り気。なめらかな手触り。ふんわりと孕んだ空気。サクッと切れる外皮。口の中でプチプチはじけるゴマ。あんこの重さ。酒種酵母の懐かしい香り。
これを描きたい。この香りまで…。そう思いました。

それからは、毎日パンのことばかり考えて過ごしました。「パンと仲良くなる」と紙に書き机の前に貼って(笑)、毎日毎日、何時間もパンを描き続けました。

するとある時、パンを見ただけで、どの色をどの順番で重ねて描けばいいのかが、なぜだかフッとわかるようになりました。パンが私に教えてくれるようになったんです。嘘みたいな話だけど、本当の話です。
それからは、ただただ、パンから教わった通りに手を動かしていきました。
(締め切りに間に合わなくて、泣きながら、の日も多々ありましたけれど)

そうして生まれたこのパンたち。全104種!
みなさんのお手元に置いていただけたら、とても嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。

大森裕子


『パンのずかん』、9月5日発売決定!

『パンのずかん』(大森裕子作・白泉社)の初校が出てきました。

パンのずかん
表紙の初校。
パンのずかん
あちこち修正したものが、ちゃんと反映されているか、チェックします。
パンのずかん
このあと、色を調整してもらい、印刷へ。

「kodomoe」付録で大反響だった『パンのずかん』。
大変お待たせしてしまいましたが、9月5日発売決定です!!

パンのずかん
最後のパンをつくる工程のページは・・・
パンのずかん
すべて描き直ししましたよ。

他にもあちこち描き直してある箇所があります。付録をお持ちの方は、どこが変わっているのか、見比べていただくのも面白いかもしれません。

どうぞよろしくお願いいたします!

大森裕子