『パンのずかん』大好評発売中!

満を持して、ついに発売!
…と思ったら、発売後1週間あまりで、緊急重版がかかりました。
本当に、ありがとうございます。

『パンのずかん』(大森裕子作・白泉社・880円+税)

パンのずかん
やきたてホヤホヤ。いい匂いがしてきそう。
パンのずかん
kodomoeの付録時よりも、さらに美味しさアップして戻って来ましたよ。

パンのずかん

最初のページは「まるいパン」。ここのあんパンを描けるようになるまでに2週間くらいかかったっけ…。

正直言って、私、最初は、パン描くのは簡単だと思っていました。へらへら余裕ぶっこいてました。
ところが、木村屋総本店さんであんパンを買ってきて、試しに描いてみたところ、まぁこれが全然描けなかったんです。木村屋総本店のあんパンが、とっても魅力的すぎてとても表現しきれませんでした。
できたてのあんパン。まだ湯気がたってるくらいの。しっとりとした湿り気。なめらかな手触り。ふんわりと孕んだ空気。サクッと切れる外皮。口の中でプチプチはじけるゴマ。あんこの重さ。酒種酵母の懐かしい香り。
これを描きたい。この香りまで…。そう思いました。

それからは、毎日パンのことばかり考えて過ごしました。「パンと仲良くなる」と紙に書き机の前に貼って(笑)、毎日毎日、何時間もパンを描き続けました。

するとある時、パンを見ただけで、どの色をどの順番で重ねて描けばいいのかが、なぜだかフッとわかるようになりました。パンが私に教えてくれるようになったんです。嘘みたいな話だけど、本当の話です。
それからは、ただただ、パンから教わった通りに手を動かしていきました。
(締め切りに間に合わなくて、泣きながら、の日も多々ありましたけれど)

そうして生まれたこのパンたち。全104種!
みなさんのお手元に置いていただけたら、とても嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。

大森裕子


『パンのずかん』、9月5日発売決定!

『パンのずかん』(大森裕子作・白泉社)の初校が出てきました。

パンのずかん
表紙の初校。
パンのずかん
あちこち修正したものが、ちゃんと反映されているか、チェックします。
パンのずかん
このあと、色を調整してもらい、印刷へ。

「kodomoe」付録で大反響だった『パンのずかん』。
大変お待たせしてしまいましたが、9月5日発売決定です!!

パンのずかん
最後のパンをつくる工程のページは・・・
パンのずかん
すべて描き直ししましたよ。

他にもあちこち描き直してある箇所があります。付録をお持ちの方は、どこが変わっているのか、見比べていただくのも面白いかもしれません。

どうぞよろしくお願いいたします!

大森裕子


kodomoe付録に、おすしあわせカード登場!

発売中のkodomoe8月号(白泉社)に、私の「おすしあわせカード」が付録でついてきます!

kodomoe2018年8月号
kodomoe8月号も付録が3つ。超豪華。

お寿司のネタがどんな魚からできているのかが楽しみながらわかる、美味しそうな絵合わせカードです。

kodomoe2018年8月号
こんなふうにバラバラにして・・・
kodomoe2018年8月号
神経衰弱やババ抜きもできるんです!

この付録の元になった『おすしのずかん』(大森裕子作・白泉社)も、どうぞよろしくお願いします!!

おすしのずかん
大好評、5万部突破しました!

子猫たちは、付録をバラバラにすると出る、はしっこの紙切れに夢中ですが・・・

こねこじゃらし

こねこじゃらし

ふふふ…。

大森裕子


子猫を拾いました(その2)

長男が子猫を拾って来て、家で保護した翌日は冷たい雨になりました。
ダンボールに入れられていた子猫たちが、この雨にあたったら…と思うと、長男よ、本当に君はいい仕事したなぁ〜と思います。

こねこ

動物病院で検査したり、ノミダニ回虫の駆除したり、検便したり。毎日のエサ代などで数万円はあっという間に吹っ飛んでいきます。
だけどな、こんなに可愛い4匹を毎日、モフりたい放題なんです。たまりません〜。ぐふふ。

茶トラねこ

茶トラねこ

茶トラのシマ2本ちゃんは、一番の甘えん坊。人間の手のひらをチュウチュウ吸ってきます。まだ、お母さんのおっぱいを飲んでいたいみたい。
茶トラのシマ3本ちゃんは、おっとりしていて優しい性格。兄弟げんかも1歩引いたところから見ているようなタイプ。だけどやっぱり男子、甘えん坊です。一時おなかを壊して下痢してたのですが、その後、驚異の食欲で今では一番体重が重いです。

くろねこ

真っ黒くんは、一番のやんちゃ坊主。好奇心旺盛で、ドアをあけると、飛び出して来ます。知らない部屋にも先頭切って突っ込んで行くのは、真っ黒くん。

さびねこ

紅一点のサビちゃんは、小柄ながら、おてんばさんです。最初は慎重ですが、慣れてくるとタイプが豹変。走るの早いし、ジャンプは高い、ターンもダッシュも一流で。疲れ知らずのおてんば姉さんでした。
私にとっては、はじめてのメスの仲間(家に縁があるのは、なぜか、みんなオスなんです)。はじめての女子会!? 開催!??
女子は、男子と違って、バカみたいに甘えてきません。新鮮!

そんなこんなで、毎日、

こねこ

遊んだり・・・

こねこ

眠ったり・・・

こねこ

遊んだり・・・

こねこ

眠ったりして…
そして、みんな元気に、すくすくと成長していきました。
(続く)

大森裕子


子猫を拾いました(その1)

我が家の長男(中3)。
部活での最後の大会も終わって、ついに引退が決まり、ヒマにしていた午後のことでした。
夕方、近所の公園から帰宅した彼の手には、ダンボール。
そして、ドヤ顔で一言、「4匹!」

ダンボールの中をのぞいてみると・・・

こねこ
えええ〜!なんとなんと、子猫が4匹。

道を歩いているときは、いつも猫を探している私。野良でも外飼いの猫でも、見つけるだけでなんか嬉しいのです。あんな模様だ、こんな模様だ、前にも会った子だ、このへんのボスかな、とか…ただただ、想像するだけで嬉しくなっちゃうのです。
そして、春になってからは、どこかに困ってる子猫いないかなーと、それはそれはいつも思っていたのです。

そしたら、これだよ。

長男も、そんな私のことをよくわかっていて、迷いなく家へ連れて帰って来ました。
こういう時、普通だったら親は困ったりするんだろうな。「戻して来なさい」とか、「同情するんじゃないの」とか言ったりするんだろうか。私は長男に「グッジョブ」と言ってましたが。

公園に捨てられていたそうです。ダンボールの中には、エサが一緒に入れられており、子猫たちが自力で開けられるように加工されたふたまでついていました。

すぐに、近所の動物病院へ連れて行くと、ノミダニもいない、衰弱もない、健康状態は極めて良いとのこと。生後1ヶ月程度だそうで、歯も生えていたので、離乳を待って捨てたのではないかとのことでした。
そしてこの4匹、びっくりするほど人懐っこいのです。おそらく、人の家で生まれてずっと人のそばで育ったのではないかな。

里親探しをしながら、とりあえず我が家で面倒をみることにしました。

子猫
茶トラのオスが2匹。長毛くんです。目の横のシマが2本の子と3本の子です。
子猫
真っ黒のオスが1匹。ちょっぴり長毛っぽい感じです。
子猫
サビ柄のメスが1匹。一番体が小さいです。

我が家でもともと飼っている猫3匹は、白黒柄(2匹)とキジトラ柄(1匹)なので・・・

猫

…こ、これは、ロイヤルストレートフラッシュができた?のか??
(続く)

大森裕子


『MOE』2018年6月号でインタビュー

現在発売中の『MOE』6月号(白泉社)「こんな絵本を読んできた」というコーナーに、私のインタビューが掲載されています。

moe201806

大森裕子インタビュー
こどものころ夢中になっていたエッセンスは、今に通じるものがたくさん。
大森裕子インタビュー
読み応えたっぷりのカラー4ページ。

記憶の中の一番最初の絵本のこと。大好きで模写をしていた絵本のこと。自由研究に夢中になった小学生のころのこと。進む方向を見失った時、道を照らしてくれた絵本のこと。すべてがいまの仕事につながっていること・・・・・・。

私はとても一生懸命に話したし、とても素敵な感動の誌面にまとめていただけた!と思っていたのですが・・・・・・

できあがりを見た次男は、

「ええ〜〜〜、なんで猫が載ってないのぉ〜?」

と、とても残念そう。はいはい、すみませんね。母さんだって、猫(3匹飼っています)が載っていたらどんなに良いだろうかと思いますよ。でもね、ページは限られているんですからね。しかたないじゃないですか。

長男からは、

「うわはは! 母さんてこういう顔、よくするよね〜」

と笑われました。そうなんですか? 自分じゃ自分の顔を見れないから、わからないんだけど。

夫は、

「カメラマンて、すげーな」

はいはい、それはどういうことかなー? どういうことなのかなー?

その真相を確かめるべく、ぜひ!ぜひご覧ください(笑)!

大森裕子


mont-bellのTシャツ、発売中!

アウトドア総合ブランド「mont-bell」から、私のイラストのTシャツが発売されています。今年の新作は…

mont-bell Tshirt illustration
家族でトレッキングしているイラスト。キッズサイズです。
mont-bell Tshirt illustration
お父さんが背負子で赤ちゃんをおんぶしてます。

ご購入は、全国のmon-bellショップ、もしくはこちらから↓
・WIC.T kid’s トレッキングファミリー 100センチ〜120センチ
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1114365

mont-bell Tshirt illustration
キッズTシャツとおそろいで着られる大人用Tシャツ。
mont-bell Tshirt illustration
がんばるお父さん(笑)

ご購入は、ショップかこちらから↓
・WIC.T トレッキング
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1114347

それから、こちらは数年前から販売されている大人気のシリーズで…

mont-bell Tshirt illustration
どんぐりがいっぱい!これを着て森に出かければ、図鑑いらず!あなたもどんぐり博士に!

・WIC T Kid’s どんぐり 100センチ〜120センチ
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1114188
・WIC T Kid’s どんぐり 130センチ〜160センチ
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1114187

mont-bell Tshirt illustration
こちらも大人気。甲虫がいっぱい!これを着て森に出かければ…(以下同文)

・WIC T Kid’s 甲虫 100センチ〜120センチ
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1114190
・WIC T Kid’s 甲虫 130センチ〜160センチ
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1114189

アウトドア専門のmont-bellだけあって、Tシャツの素材は、機能性にとても優れています。驚異の速乾力と通気性があるのに、コットンのような優しい肌触りです。しかもたくさん洗濯してもヘタレません。

GWや夏休みのお出かけに、毎日の生活に、ぜひ親子兄弟でお揃いで着てみてください。

大森裕子


ねこ、ねこ、ねこ

ここのところ、ねこのスケッチが楽しくて、夜寝るのがもったいないです。寝てるけど。

ネコのイラスト
うちのチョビ。おもちゃつかまえて、ケリケリの画。
ネコのイラスト
うちのチョビ。伸びて寝るの画。
ネコのイラスト
チョビ、次男のお尻に顔を埋めるの画。
ネコのイラスト
チョビ、バンザイ寝の画。たまらず顔をうずめると、ハントされるので注意。
ネコのイラスト
うちのモコ。お風呂に入ってるオッサンみたいな画。
ネコのイラスト
うちのトム。あつい日に押入れはあつくない?の画。

2017年に「コドモエ」4月号の付録絵本として出た「ねこのずかん」。
その単行本化にあたり、描き下ろしが大量に必要になったので、そのためにスケッチしています。

単行本化は、随分前から決まっていたのですが、諸事情ありなかなか進みませんでした。その間に読者の方からお問い合わせをいただくこともありました。すみません…。今は、着実に進み始めましたので、気長にお待ちいただけたらと思います!

大森裕子


グッズ販売中!:ヒノキのキーホルダー

名入れキーホルダー「どうぶつのおともだち」シリーズ、好評発売中です!

ヒノキのキーホルダー
幼稚園バッグ、おけいこバッグ、ランドセルにつけると可愛い!お祝いのギフトにもぴったりです♪

いつもお世話になっている「コドモエ」さんと、天然ヒノキの名入れグッズが話題のショップ「STARLAND」さんとのコラボアイテムです。

くまのキーホルダー
くま

「くま」「りす」「ぞう」「ぶた」「ねこ」「パンダ」の6種があります。それぞれが3個セット(税込3,000円)で販売されています。癒しの香りが漂う天然木『ヒノキ』製で、名入れができます。彫刻は1行で2〜5文字ぐらいがおすすめです。フォントは3種類、取り付け部分は、革ひも(10色)・キーホルダー・ボールチェーンから選べます。

ちょっと大きめで、存在感がありますよー。
こちらから購入できます。

コドモエ・ショップ
http://kodomoe-shop.jp/shopdetail/000000000064/ct15/page1/order/
名入れ工房・STARLAND
http://item.rakuten.co.jp/starland1010/hss001/

大森裕子


『コドモエ』2018年4月号

お知らせが遅くなってしまいましたが、『コドモエ』4月号(白泉社)の特集「ママを救う名言」にて、私もいくつかの本を紹介させていただきました。

コドモエ2018年4月号

毎日「お母さん」をがんばっている、ママたちへ。ちょっとだけ元気になれる言葉を送る特集です。

コドモエ2018年4月号_2

グッと胸に迫ってくる「名言本」がずらり。私もいくつか選ばせていただきました。

子育てをしていると、人の目を気にしたり、できていないことに不安になったり、しなければならないと思ってガチガチの石頭になっていたり…。自分自身の様々な囚われに気づかされることが多いように思います。
私も、知らず知らずのうちに、いっぱいのフィルターをつけて、こどものことを見ています。
そんな時に、この「名言本」たちは、そのフィルターをちょっとだけズラしたり、外したりするきっかけになるかもしれません。

ぜひ、ご覧ください。

大森裕子