過去の日記

このページでは、旧サイトで長々とつづってきた日記を、もったいないので転載しています。レイアウトが崩れてるところもちょいちょいありますがご容赦ください。

息子、2才・・・6(2006/06/24)
「落ちない・・・落ちない・・・」と泣きべそをかきながら石けんで腕を洗っている。
それはホクロだ。

シンクロ(2006/06/23)
本日発売の『小説宝石』(7月号)で連載中の4コママンガ「やぎしたさん」。先月に引き続きワールドカップネタを描いたんですけど、やぎしたさんのおかれている状況と今の日本の状況がみごとにシンクロしているではないですか!?原稿は1ヶ月以上前に描いたものなのに・・・。ブラジル戦の数時間後に見本誌が家に届きました。
自分でもびっくり。なんだかなぁ・・・。

新刊本のお知らせ(2006/06/19)


先週発売になったばかりの新装版『おかあさんがもっと自分を好きになる本』(北村年子著/学陽書房)のカバーと本文のイラストを描かせていただきました。
この本を手に取ったおかあさんが思わず脱力してしまうような絵をお願いします、と言われて描きました。本文のイラストも12点ほど入っています。私も、つい肩に力が入ってしまうほうなので、参考にしたいと思います。

息子、2才・・・5(2006/06/17)
外食のとき、店に着いたらまず、くつを脱いでいる。
そうだよね、いつもドアをあけたらくつを脱ぐもんね。

気まぐれスケッチ(2006/06/14)


夕日に向かって立つ、コウテイペンギン。

まだ、わたしがこどもだったころ・・・9(2006/06/14)
「かげ」をふまれると、痛いような気がしていた。

ポッケ6月号(2006/06/12)


『ポッケ』(学研)6月号の表紙です。雨の日、ハスの葉の下では、ぜったい何かが起こっているような気がするのです。だって、ハスだぜ。

ペリネイタルケア6月号(2006/06/12)


ペリネイタルケア6月号の表紙です。ハイハイしてます。こどもが先頭にたってます。親はいろいろこどもに教えなくっちゃと思うけど、こどもに教えることなんて、本当はないのかもしれません。いや、でもあるか?いや、やっぱりないか?雨の日はそんなことを考えるのに最適です。

6月はいつも(2006/06/08)


本気です。なぜか毎年大詰めがやってきます。
絵を描きすぎて手が震えています。さっき電話のボタンを押したら「2」のつもりが「2222・・」なんてことになりました。
こんな時はよくできたもので、息子が察して熱を出します。昨日は一日保育園をお休みしたので、「わにわにのおおけが」(福音館書店)に習って、ふたりで、携帯電話を作りました。

不在のお知らせ(2006/05/22)
5月29日(月)〜30日(火)の2日間、お休みをいただきます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

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